血液センターにはどんな人が向いているの?

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病棟勤務の看護師や、医療機関で働いている看護師と比べてみると、
血液センターで働く看護師に必要となるものは、
コミュニケーション能力なんですね。

血液をボランティアで提供してくれるドナーの方は、
ほとんどが健康な方ですよね。

 

看護師は、そのようなドナーの方に対して、
気分よく過ごしてもらう事や、
最小限の苦痛で採血を行うという事に気を配る必要があります。

世間話をしながらドナーの方をリラックスさせる
という事などが必要になってきます。

 

社会人のマナーというものも、
病棟勤務の看護師と比べると、身につきやすくなりますよ。

看護師の常識と一般社会の常識が異なっている事もありますが、
一度血液センターの仕事に就くと、その違いが見えてくることがあります。

 

また、他の仕事と比べると、医療行為はかなり限られてきます。
ですので、看護師としてキャリアアップしたいという場合や、
スキルアップしたいという場合には、向いていない仕事でもあるんですね。

看護師の給料水準というのは、もともと高いものです。
ですが、血液センターの看護師は、
一般的な水準と比べるとやや低めの給料となっています。

 

これは、看護師の給料の大半を占めている夜勤が無いという事や、
残業も少ないという事によって、手当部分が薄くなるからなんですね。

ですので、給料に強いこだわりを持っている看護師には
あまり向いていないとも言えます。

 

どちらかと言えば、「自分の時間を大切にしたい」
「人とコミュニケーションをとりたい」「社会貢献度が高い仕事をしたい」
「看護師免許を有効活用したい」という看護師に向いていますよ。

給料へのこだわりであったり、
看護技術の向上にこだわりの無い看護師に向いている仕事です。